エネライトFLシリーズでは
想定使用限界時間4万時間、従来の蛍光照明と比べ長寿命なので、取替えの時間、労力、費用の対策になります。
またLED最大のメリットである省エネルギーであることからランニングコストも約1/2。
光への変化効率が高く発熱量も削減。冷房への負担も抑えられ光熱費削減にもなります。
商品価格と省エネ削減の分岐点においても、想定使用限界4万時間とした場合約2/3でイニシャル費用を消化でき、早期の償却ができるので投資効率においても検討できる照明です。
LED光源は紫外線領域の発光が少ないため、美術品・商品の色あせが少なく、飛来する虫を寄せ付け難くなります。
蛍光ランプに使われる水銀などの汚染物質を含まないだけでなく、アルミ素材として高リサイクルな地球に優しい製品です。
災害時などガラスの飛散などによる危険がなく、公共性の高い照明機材として優れています。
・高い天井の蛍光灯が1個だけ切れている。
・高所作業になってしまうのでそのまま放置している。
・直ぐに切れてしまうので取替え作業だけでもかなりの時間がとられてしまう。
・部屋に熱がこもってしまう。
・スイッチを入れた瞬間の電力消費を解消するための煩わしさから開放されたい。
など様々なお悩み解消のお手伝いになるのではないかと考えています。
安全性、電力消費、費用、様々な観点からエネライトの導入をご提案いたします。
今までの照明器具と比べ電力消費が約1/2と格段に少ないのが最大の特長です。
従来の蛍光照明と比べ長寿命。
長寿命なのでゴミ排出量の低下、投資家としての時間の長さ、利益率の追求など充分ご期待に添えるでしょう。
衝撃に強く、水銀ガスやガラスを使用していないため飛散する心配がありません。
有害物を含みませんので廃棄の際に環境汚染の心配がありません。
熱をあまり出さないので部屋に熱がこもりにくく空調負担が軽くなります。
ちらつき・ノイズがほとんど無いので、目に優しく周囲の電子機器へのノイズの悪影響がありません。
また可視光以外の放射がほとんど無いため、熱に弱い被照射物などへの照明や、紫外線放射による色あせなどが心配なデリケートな被照射物への照明に適しています。
そしてエネライトFLシリーズでは日亜化学の高出力LEDを使用。更にグレード指定をし光への
妥協をしていません。
明るさも品質の一つ。省エネを選んでいただいた方々に品質を犠牲にしていただきたくないの
です。
FLED40W 1本 | \18,000 |
削減消費電力 | 27W |
平均年間点灯時間 | 12h×240day=2,880h |
従量電灯B | 第2段階料金+基本-調整平均=\22.86/kwh |
従来蛍光灯維持費 | 1本\430/年 |
年間削減額 | 27*2880*22.86*1/1000=1777円 |
償却時間 | 18,000/(1,777+430)=8.1年 |
想定使用限界時間 | 40,000時間 |
想定使用年月 | 40,000/2,880=13.8年 |
想定使用限界時間4万時間なら2/3でイニシャル償却ができる。
※参考消費電力 蛍光灯=47W FLED40=20W
※冷房費削減、高所電球交換費、基本料金などを考えるとより削減
※発熱量、リサイクル率、照度、使用限界時間は予想値でプロト作成後の実測待ち
※仕様につきましては改善による変更がありますのでご了承ください。
使用場所 | 体育館 |
本数 | FL50 30本 |
使用時間 | 1日6時間 |
FL50 30本 | \24,000*30=\720,000 |
削減消費電力 | 25W |
平均年間点灯時間 | 6h*240day=1,440h |
従量電灯B | 第2段階料金+基本-調整平均=\22.86/kwh |
従来蛍光灯維持費 | \1,000/年*30本=30,000 |
年間削減額 | 30*25*1440*22.86*1/1000=24,688円 |
償却時間 | 720,000/(24,688+30,000)=13.1年 |
想定使用限界時間 | 40,000時間 |
想定使用年月 | 40,000/1,440=27.7年 |
費用効果:
年間54,688円の電気代削減
13.1年でイニシャル棄却
想定使用限界時間4万時間なら1/2でイニシャル償却
イニシャル償却後\798,000の想定利益
冷房費削減、高所電球交換費、基本料金などを考えるとより削減が見込める
その他メリット:
長持ちするため取替えの手間減少、ポリカーボネート使用のためボールが当たっても割れて飛散する心配も無ありません。
使用場所 | オフィスフロアー |
本数 | FL40 20本 |
使用時間 | 1日12時間 |
FL40 20本 | \18,000*20=\360,000 |
削減消費電力 | 27W |
平均年間点灯時間 | 12h*240day=2,880h |
従量電灯B | 第2段階料金+基本-調整平均=\22.86/kwh |
従来蛍光灯維持費 | 1本\430/年 |
年間削減額 | 20*27*2880*22.86*1/1000=35,551円 |
償却時間 | 360,000/(35,551+8,600)=8.1年 |
想定使用限界時間 | 40,000時間 |
想定使用年月 | 40,000/2,880=13.8年 |
費用効果:
年間35,551円の電気代削減
8.1年でイニシャル棄却
想定使用限界時間4万時間なら2/3でイニシャル償却
イニシャル棄却後\251,660の想定利益
冷房費削減、高所電球交換費、基本料金などを考えるとより削減が見込める
その他メリット:
蛍光灯と比べチラツキが少なく自然なあかりです。
点灯時の電力変動も微量なので電気代契約プランの変更が見込める場合もあります。
※発熱量、リサイクル率、照度、使用限界時間は予想値でプロト作成後の実測待ち
※仕様につきましては改善による変更がありますのでご了承ください。
こちらのフォームでエネライトの削減効果を試算していただけます。
各項目にご利用状況を入力し確認ボタンを押してください。
※現在は調整中につきご利用いただく事はできません。
従来蛍光灯タイプ /使用蛍光灯本数 |
|||||||||
FL20 |
FL40 |
FLR110 |
FPL18 |
FPL27 |
FPL30 |
FPL36 |
FRL55 |
||
使用場所 | |||||||||
1日当たりの利用時間…(1) | 時間 | ||||||||
年間の利用日数…(2) | 日 | ||||||||
従量電灯B | \22.50/kwh | ||||||||
※導入結果は下の表に出ます |
使用場所 | ||
削減消費電力 | 従来蛍光灯-エネライト | |
従来蛍光灯年間維持費 | ||
エネライト標準価格 | ||
平均年間点灯時間 | (1)*(2) | |
想定使用年 | 40,000/平均年間点灯時間 | |
CO2変換率差kg/kwh | ※二酸化炭素換算については環境省の数値を参考 | |
年間CO2排出削減量 | (CO2変換率差kg/kwh)*平均年間点灯時間 | |
年間削減額 | 削減消費電力*平均年間点灯時間*従量電灯B/1000 | |
償却時間 | エネライト標準価格/(年間削減額+従来蛍光灯年間維持費) | |
想定利益額 | (想定使用年月-償却時間)*年間削減額 | |
※その他冷房費削減、高所電球交換費、基本料金などを考えるとより削減 |
以上の計算結果をそのまま持ち越してお問い合わせする事ができます。計算結果を添付して頂くと、スムーズにお話ができます。このテキストはダミーです。字間や行間、文字の大きさ等を表します。実際のテキストと差し替えてください。このテキストはダミーです。字間や行間、文字の大きさ等を表します。実際のテキストと差し替えてください。
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